ラクトフェリンでアレルギーをなかったことに!!今日から始める体質改善

ラクトフェリンのきほん

ラクトフェリンとは、ひとことで言えば「母乳に多く含まれているたんぱく質の一種」です。
母乳を飲んでいた頃はしっかり摂取できていた成分ではありますが、古い記憶ですし何だか現実味がありませんよね。
まさか、母乳が出る人に貰うわけにもいきません。
このラクトフェリンが注目されるようになったワケは、その成分効果が素晴らしいため。

腸から吸収し、免疫力に関する効果全般があるということはもちろんですが、内臓脂肪を減らす効果によりBMI値の低下、美肌効果などその効果は留まるところを知りません。
この他にも、ラクトフェリンにはあらゆる効果があります。
あまりにも効果が幅広いので割愛しますが、子供から大人まで人間であれば関係ある効果ばかりです。

 

とはいえ、このラクトフェリンは母乳に含まれているとなると、いったいどのようにして摂取したらいいのでしょうか。
どこから入手したらいい?もしかして、身近な食品にも含まれているもの?気になることが多くあります。
また、このラクトフェリンという成分は、副作用がない成分ということも人気の理由となっています。
1日の摂取量については、150mg以上できれば300mg程度摂取できればいいようです。

アレルギーが治る?ほんと

ラクトフェリンでアレルギーが治る?このような話を聞くことがあります。
このような噂はこれまでラクトフェリンでアレルギーが治ったという人がいるからこそ出てくる噂なのでしょう。アレルギーが治ると言えば、乳酸菌が有名な気もします。
乳酸菌とラクトフェリンの違いってどのようなところ?ということも気になります。

 

こう考えるといいでしょう。
乳酸菌もラクトフェリンも腸内環境を良くするという効果があります。
腸内環境が良くなれば、便秘を解消することができます。便秘を解消することができるということは、将来的にアレルギー症状が緩和するということが可能なのです。
これは、アレルギーを起こす人の多くが腸内環境が悪い、いわゆる便秘体質であることからも明らかなのです。
腸内環境を良くする⇒便秘が解消する⇒アレルギー症状が緩和する
このような流れとなります。
しかし、ラクトフェリンにはこれだけではないアレルギー症状の改善のメカニズムがあります。
それは、ラクトフェリンそのものが免疫力を向上させる効果があるということです。
免疫力を向上させる効果があるということは、アレルギー症状の改善効果があるということになります。
アレルギーだけでなく、その他の病気の改善効果もあるのです。
アレルギーでない人もこの効果には要注目と言っていいでしょう。

ラクトフェリンだけで効果ある?

ラクトフェリンだけを摂取していれば、アレルギーの改善効果はあるのでしょうか?
気になるのはこの点かもしれません。
アレルギー改善から見ると、ラクトフェリンだけでもその効果は期待することができます。
+αで何らかの方法を同時に実践していくということも必要かと思いますが、そう無理をすることもありません。
無理なく続けることで効果があるのがラクトフェリンのメリットのひとつでもあるのですから。

 

ラクトフェリン特有の特性というものはやはり存在します。これを知っているのと知らないのとでは大違いです。
●鉄と結合するたんぱく質であること
●就寝前や就寝中に吸収効果が増すこと
このふたつの特性を知ることで、よりラクトフェリンの効果を増すことと繋がります。
特性を知って上手に利用する。より効果を高めるためには必要なことです。

 

鉄と結合するたんぱく質というのは、貧血を予防する効果があるという意味もあるのですがそれだけでない大きな意味を持ちます。
それは、体内に入って来たウイルスや細菌の繁殖には鉄分が必要なのですが、ラクトフェリンはいち早く鉄分と結合するので、それらの繁殖を食い止めることができるということです。
このことから、ラクトフェリンが免疫力を向上させて病気の予防効果があると言われているのです。

ラクトフェリンと相性が良い成分

ラクトフェリンには相性のよい成分というものがあるのでしょうか。
いくつかの成分がラクトフェリンと相性が良いとされています。

 

●鉄分
先ほどの説明にもあったように、鉄分と結合するたんぱく質であるのがラクトフェリンです。
ラクトフェリンは摂取した鉄分と結合するので、貧血を治したいのであれば鉄分の多い食事や鉄剤にプラスしてラクトフェリンを摂取すると良いでしょう。
これまで鉄分の摂取を気を付けていても、貧血が改善できなかった人には目からうろこの朗報です。

 

●乳酸菌
ラクトフェリンと似たような効果があると言われているのが乳酸菌です。乳酸菌とはビフィズス菌やラブレ菌ヤクルト菌などがあります。
その効果は主に、腸内環境を良くする効果であり、そのことによって便秘解消やアトピーの改善、花粉症の改善効果などがあります。

 

●オリゴ糖
ブドウ糖や果糖などの単糖が複数結合したものです。おなかに優しいとかおなかの調子を良くするというような効果があります。
腸内環境を良くする効果だけでなく、その他の効果もあります。ニキビの改善、シミやしわなどの肌状態の改善、意外なところでは動脈硬化の予防効果があるとも言われています。

 

相性の良い成分と同時摂取することによって、ラクトフェリンも今以上の効果を発揮するということが言えます。

ラクトフェリンどこから入手?

ラクトフェリンについて知れば知る程、是非とも摂取したいという気持ちになっている人は多いのではないでしょうか。
そうなんです、ラクトフェリンは乳酸菌と似ているけれどもそれにプラスの効果が満載なのです。
ラクトフェリンはどのような食品に含まれている?どのようなところに行けば手に入る?意外と知られていませんよね。
そうなんです、知っている人は意外と少ないのではないでしょうか。

 

ラクトフェリンとは、乳製品に含まれている成分と言えますが、熱に弱いという点があります。
熱に弱いので、ラクトフェリンそのものが破壊されてしまうという流れとなります。
例えば牛乳ですが、牛から搾りだされたときにはラクトフェリンが含まれていますが、店頭に並ぶまでには加熱処理をしたりします。
この過程でラクトフェリンは破壊されてしまいます。
そして、チーズにもラクトフェリンが含まれていると言われていますが、チーズも加熱処理をすることによって破壊されてしまいます。
チーズには種類が多くありますが、その中で加熱処理をしていないものにはラクトフェリンが含まれています。
しかし、加熱処理をしていないチーズというのは妊婦さんや持病のある人はちょっと心配という声もあるのです。
ラクトフェリン摂取は一筋縄では行かないというのが現実のようです。